2016年9月22日木曜日

第156回 「ポケモンを探してGO!!」

7月22日から日本でも「ポケモンGO」の配信が開始になりました。

世界中で社会現象にもなっている「ポケモンGO」がどのようなものなのか知りたくて、僕もスマホに「ポケモンGO」をインストールしてみました。

実際にゲームをされた方は分かると思いますが、簡単に説明すると町中にいるポケモンを捕獲して育てる。そして、他のプレイヤーとバトルをして経験値を稼ぎ、レベルを上げていくというゲームです。

ポケモンを捕獲するためには、モンスターボールというものが必要になってきますが、このモンスターボールを集めるためにポケスポットという所に行ってボールを集める必要があります。そのポケスポットはマクドナルドや郵便局、お寺や神社、オブジェなどに多く設定されています。




僕が、モンスターボールを集めるために散歩した印象としては、府中は郵便局やお寺、お地蔵さんなどに多く設定されているように感じました。

このたび、「ポケモンGO」を始めて、ポケモンを探したり、ポケスポットを周っていると、今まで気にして見ることがなかったお寺やお地蔵さん、オブジェなど多くのものを発見することができ、近くにこんな物があることに感心させられました。その時、「ポケモンGO」を作っている人の意図に気づいたような気がしました。作っている人の思いとして、身近にあるこういった素晴らしい物や建物などを、みんなにもっともっと知ってほしい、足を運んでほしいという熱い思いが込められているのかなぁと思いました。「なるほどね!」と思いながら、その後もポケモンを探していると、この前、初めて首無地蔵にたどり着くことができました。今まで行ったことはなかったですが、夕方ということもあり、とても眺めが良く、いい所だなぁと思いました。

しばらく景色を眺めていると、たまたま住職さんらしき人と話しをする機会があり話しをしました。その方の話しでは最近、昼夜を問わずお寺の駐車場に車が止まっていたり、敷地内を散歩している人が増えたということでした。首無地蔵はお寺であり、お墓参りの人も来るので、はっきりとは言いませんが、その方の話し方から少し困っている印象を感じとりました。

その方と話しをした後に、夕日を眺めながら「ポケモンGO」について考えていました。「ポケモンGO」をすることで、散歩をして健康的に過ごしたり、今まで知らなかった古くからある建物やお寺、オブジェなどを知ることはとても良いことだと思います。そこに、作った人の意図もあるのだと思います。

しかし、ポケモンを探すという目的でお寺や神社などに行くのは少し違う感じがしました。お寺にはお墓もあり、家族を亡くした方が多く訪れます。また、神社など神聖な場所には、造った時や造った後からも色々な人の思いなどが込められているので、人によっては不愉快に感じる人も多くいると思います。そんな場所に、スマホを片手に遊び半分で訪れるのはよくないなと思い知らされました。

また、ポケモンを探して歩くことは悪いことだとは思いませんが、ゲームとはいえ現実の世界を歩くわけなので最低限のモラルをもって楽しむことが大切だということを考えさせられた残暑の厳しい今日この頃でした。




看護主任 安部(本館3階病棟)

2016年8月30日火曜日

第155回 「kyutoちゃん」

寺岡記念病院 栄養管理室のイメージキャラクターの「kyutoちゃん」は、患者のみなさまや、地域のみなさまの食生活を健康的なものにする妖精です。

食を通じてみんなを健康にする元気な女の子♥
移動手段は主に魔法の泡だて器!

食事バランスガイドをモチーフにしたポシェットをかけて、みんなのところへ健康を届けに行きます。






栄養管理室 フィンガーファイブ

2016年8月20日土曜日

第154回 「ありがとう!ツン・デレが魅力」

我が家に猫がやってきて、9月で5年になります。
流行に全く縁のない私ですが、昨今の猫ブームに乗っかり、猫関連のテレビがあると、つい見入ってしまいます。今までは、犬派だと思っていましたが、猫のかわいさに、どっぷり漬かってしまいました。
生後2ヶ月くらいで来た当初は触ることもできず、健診に行く時は、キャットフードをキャリーケースに入れておき、中に入ったところで「今だ!」と蓋を閉めるという、一瞬の勝負で、何とか獣医さんのお世話になっていました。脅えた眼で見つめられると、我が家に来たのが間違いだったのかな?と思ったりして。

いつになったら触れるのかなぁ~と不安と期待が交錯しながら3ヶ月が過ぎました。

ある日、おやつジャーキーを持っていた時、ゆっくりと猫が歩み寄り、何とジャーキーを手から食べ出した。そーっと背中をさすってみると逃げることもなく、初めて撫でることができて大感激。ベルベットのような手触りに再感激。これを境に猫の態度は一変し、抱っこをねだったり、布団に潜り込んできたり、足元に擦り寄ってきたり、かわいさ満点です。

知人からもらった雑種の女の子ですが、トイレ管理に失敗なく、食べ散らかすこともなく、襖や障子を破ることもなくて、お行儀の良い猫ちゃんです。ただ、小心のため、チャイムや電話が鳴ると、ソファーの下や机の裏に隠れたりして怯えています。

外出する時は、「お留守番なの?」と言っているかのようにじっと見つめられ、帰った時は、足元にゴロンと寝そべりお腹を出して「撫でて、ブラッシングして!」とねだるような仕草をします。体中を撫でまわし、抱っこして顔をスリスリ。本当に癒されます。けれど、度が過ぎると、お決まりの猫パンチが飛んでくるので、要注意。
この、ツン・デレが魅力なんだよなぁ~。

毛づくろいする姿や、うたた寝する姿を見ていると気持ちが穏やかになり、腕枕で寄り添われると、猫もくつろいで、私もくつろいで、「家に来てくれてありがとう❤」と頭を撫で撫で。

そんな安らぎを与えてくれる猫ちゃんに感謝・感謝です。





看護主任 臂(本館3階)

2016年8月10日水曜日

第153回 「落語のお話」

外科の浦久保です。

私は多趣味で、前回はジャズについてお話しました。
今回は落語です。落語といっても古典落語です。

学生の頃、実家に帰るとなぜか興津要さんという人が監修した「古典落語」の文庫本があり、毎晩のように読んでおりました。実際に声に出して読むと寄席の雰囲気が出るもんですな。

「時そば」「火焔太鼓」「道灌」「青菜」など題名を聞いただけで粗筋がわかる方はかなりの通です。

最近はyoutubeなんぞというものがあって手軽に落語が聞けます。同じ演題でいろいろな方が演じているのですが、これがまたそれぞれに個性が出ていて面白うございますな。

楽しく聞いているうちに、はっと気づいたことがありました。

それは、ジャズとの共通点です。

ジャズにもスタンダードナンバーがありますが、演奏者によって全く違うものになります。

例えば、「朝日のごとくさわやかに」をいろんな演奏者で聞き比べるとわかります。

落語も好きな演題があってそれをいろんな落語家で聞き比べるもよし、気に入った落語家の高座をあれこれ聞くのも面白いですよ。

また、ジャズメンには落語好きが多く、同じく落語家にジャズファンが多いのもこんな共通点があるからでしょう。ちなみに古今亭志ん朝はジャズドラムの名手でしたよ。

最近はまってしまったのが「瀧川鯉昇(たきがわ・りしょう)」という落語家です。独特の雰囲気があり、聞きやすく、感心しますよ。「鯉昇」という名前もいいじゃありませんか。めったにTVに出る方ではありません。でも全国的にファンはいるようです。

私、カープも「鯉昇」も応援しています。

外科部長 浦久保

2016年8月2日火曜日

第152回 「熊本へボランティアに行ってきました」

平成28年4月に発生した熊本地震で震度7を観測し、甚大な被害を受けた熊本県益城町。

寺岡記念病院の藤原地域医療科部長を中心とした寺岡記念病院ボランティアチームで定期的に被災地支援を行なっています。


藤原医師は2週間毎の被災地訪問を継続していますが(藤原医師のバイタリティーには本当に驚かされてばかりです・・・)、私も2回ほど参加させていただきました。

益城町にある避難テント村へ出向き、藤原医師を中心とした専門スタッフによる医療福祉相談や住民との触れ合い、栄養面での支援等を行なっています。



栄養面での支援では、新市町で採れた野菜(職員が畑で作ったり、ガーデンテラスで採れたり)を持参し、野野菜サラダや生春巻きを現地で作って提供しています。


普段、配給の弁当や菓子パンしか口に出来ない皆さんから非常に好評をいただいております。




もし、新市町で災害がおきたら、その時、自分は「父として夫として何ができるのか?」「地域住民として何ができるのか?」「寺岡記念病院の職員として何ができるのか?」「専門職として何ができるのか?」いろいろなことを考える機会になっています。本当は、日頃からこのようなことを考える必要があるのでしょうが・・・。

藤原医師からは、この熊本へのボランティアのみではなく東日本大震災で被災した宮城県石巻市雄勝町への訪問等、防災・減災について非常に貴重な学びの機会をいただいております。

もし興味のある方がおられましたら、お気軽にお声掛けください。一緒に防災・減災さらに、そこから繋がる地域づくりまで一緒に考えていきましょう。

在宅支援室 主任 栗原

2016年7月20日水曜日

第151回 「私の家族」

結婚して9年目になります。。。(#^.^#)

娘は8歳、息子は3歳、主人は私より○歳年下でやっと30代、家族4人で暮らしています。この8年間、育児・仕事・家事に追われ、あっと言う間に過ぎてしまいました。

先日、息子の保育士さんが家庭訪問に来られ「わぁー生き物がたくさんいて動物園みたいじゃねー」っと言われました。

そこで、我が家にいるペット達の紹介をしたいと思います。

最初に家族になったのは、主人の趣味でもある熱帯魚です。
新築に最初に持ちこまれたのも長さ1m20cmの水槽でした。今は 40cm程度に成長したアジアアロアナにレッドテールキャット2匹が泳いでいます。この子達は肉食で時々は、エサ用の金魚を食べさせたり、子供達と一緒にコウロギやバッタ・カエルを探しては食べさせます。魚も世話をしてくれる人がわかるのか主人が水槽の前に立てると、そばに来るのです。私にとってはインテリアの一つでしかない魚ですが、魚たちの喧嘩や共食いはインテリアにもならず、困っています。

 

次に家族になったのが、トイ・プードルのラルフ君です。
臆病者で、よく吠えます。体重が約5キロ程度で足も長く、CMに出ているようなトイ・プードルとは違います。息子が生まれるまではリビングで暮らしてましたが、今はゲージの中にいます。しかもジャンプが得意でゲージを飛び越えてしまうために、ジャンプ防止に蓋がつき窮屈な生活をしています。得意技は、ボール投げです。投げたら必ず持ってき、機嫌のいい時は遊んでと言ってボール投げを要求してきます。名前を呼ぶと首を傾けるなど、体は大きいけどチャーミングなラルフ君です。


次は1年前に来た2匹目のトイ・プードルのモコ君です。
何気にペットショップに出かけ成り行きで娘がモコを抱いたのが事の始まりでした。娘のお願い顔に敗け、とうとうローンを組み、購入してしまいました。今回は定員さんに大きくならないか何度も確認して購入した結果、モコは2キロ程度のCMに出てくるようなかわいい子です。モコは次男犬だけに要領がいい子です。愛嬌があり好奇心旺盛のモコ君は、私の癒しです。



そして、次回の新しい家族の希望候補は、ハムスターかウサギを検討しています。
いい情報があれば教えてください。(^_^)/

これからも、家族やたくさんのペット達と仲良く暮らして行きたいと思う今日この頃です。

看護主任 山田(本館4階)

2016年7月9日土曜日

第150回 「この夏 オススメの場所」

内科の藤原です。

夏、子供連れで、あるいは3世代連れだって遊びに行くのに、いい場所を紹介したいと思います。 

前回、脳外科の串原先生が「3世代テーマパーク-みろくの里遊園地-」を紹介されましたが、今回は、新市町の北に隣接する神石高原町の仙養が原にある「神石高原ティアガルテン」をご案内します。

「ティアガルテン」とはドイツ語で、生きものの楽園」を意味し、「人と動物と自然の共生」をテーマに高原での暮らしを感じることができるテーマパークです。入園料が必要ですが、年間パスが1000円で絶対にお得です。

標高が700mなので、夏の暑い時期には、最高の避暑地になります。木陰に入ると、涼しい風が吹いてきて、木からつるされているハンモックに寝て揺られていると、時間のゆったりとした流れを感じることができます。

「ティアガルテン」に来たら、絶対に食べてほしいのが、ソフトクリームです。2種類あって、ジャージー種とブラウンスイス種の牛乳から作られており、どちらも大変美味です。

子供の遊び場としては、大きな芝生の広場、ツリーハウスと木の上のライブラリー、アイスクリーム作りの体験コーナー、「水辺の広場」、天文台、ログハウス、子牛・ヤギ・馬とのふれあいコーナーと、大人も十分に楽しむことができます。

隣の「ピースワンコジャパン」のドッグランでは、ペットを思い切り遊ばせることができますし、また、事務所では、「保護された犬の里親探し」をしていますので、関心のある方は是非お立ち寄りください。

最後にご利用をお勧めする施設を二つご紹介します。

一つは、100名規模で利用できる、バーベキューハウスです。在宅支援室では、昨年9月と今年の5月と2回、大バーべキュー大会を開催し、大好評でした。天候に関係なく利用でき、また、ゆったりとしています。今年の秋には、第3回目を開催しますので、ご期待ください。

もう一つは、ログハウスです。現在、一部のログハウスが改装中で、まきストーブの煙突を設置しています。夏のログハウスもいいのですが、冬場のログハウスでまきストーブというのも、なかなか味わえない体験ではないかと思っています。

そして、「ティアガルテン」では、高原マルシェ、雪まつり、ジャズコンサート等々といろいろなエベントが企画されていますので、Facebook を時々チェックしておいてください。


地域医療科部長 藤原