2017年2月10日金曜日

第169回 「つもり違い12ヶ条」

年が明けて1月もすでに後半に入りましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

泌尿器科の志田原です。

年末年始は相変わらず寝正月で過ごしておりました。みかんを食べながらテレビを見たり、本を読んだりのお休みでした。

テレビは年末から「北の国から」をやってるんですね。私が学生の頃、30数年前にリアルタイムで見てましたが、その後も何度か再放送されてるのも見てまして、ストーリーはしっかり把握してるんですが、何度見てもこの番組は眼がウルウルしてしまいます。涙腺緩いんでしょうか。

本を読んでいるとその内容に感心したり、クスッと笑ってしまうことがありますが、メモをしないとたいてい翌日にはその内容を忘れてしまってます。だけど、この年末ある人の書いたエッセイを読んでたら「つもり違い12ケ条」ってのがありまして、これはメモしておきました。どこかの居酒屋のトイレに張り出してあったんだそうです。あるお寺のお坊さんの言ったことだとか。感心したので下に書き出します。




高いつもりで低いのが教養

低いつもりで高いのが気位

深いつもりで浅いのが知恵

浅いつもりで深いのが欲望

厚いつもりで薄いのが友情

薄いつもりで厚いのが面皮

強いつもりで弱いのが根性

弱いつもりで強いのが自我

多いつもりで少ないのが分別

少ないつもりで多いのが無駄

長いつもりで短いのが青春

短いつもりで長いのが老後


どうでしょうか。

うまく言うもんだな~と思いつつ過ごしたこの年末年始でした。

泌尿器科部長 志田原

2017年1月31日火曜日

第168回 「スキューバダイビング」

こんにちは。リハビリ言語聴覚士の平岡です。

今回は私の趣味についてお話しさせていただきます。

私の趣味はスキューバダイビングです!
水中での浮遊感、たくさんの魚に囲まれたときの高揚感、完全にはまってしまっています。毎年リフレッシュ休暇を利用していろんな場所へ行ってきました。そこで、今まで訪れた場所をいくつか写真で紹介したいと思います。


ひとつめは・・・小笠原諸島。
2011年に世界自然遺産に認定された小笠原諸島。東京から25時間、船にゆられてやっと到着です。『豊かで独特の自然』が認定の理由だそうです。


独特といえば、この『ヒロベソカタマイマイ』。ただのカタツムリの抜け殻のようですが、実は1000年以上前に絶滅した貝殻の半化石で、世界自然遺産認定の大きな要因になったそうです。



海の中はこんな感じ♡



素晴らしい自然に感動した旅行者が最後に感動するのが、小笠原名物の「お見送り」。島中のボートが大きなフェリーに並走してお見送りをしてくれます。



もうひとつは・・・ジープ島。
ミクロネシアにある、とてもち~~~~さな島です。島の周囲はなんと100メートルほど。水道なし、ガスなし、電気は自家発電という場所で4日間を過ごしました。もちろん携帯電話の電波はなく、島にいる間は時計をみることもせず、太陽の位置とお腹の減りぐあいで時間の経過を感じます。


海の中から雲が見えちゃうこの透明度♡


はまってしまう理由が少しでも分かっていただけたら幸いです!!

リハビリ室 平岡(言語聴覚士)

2017年1月20日金曜日

第167回 「日光、箱根、鎌倉のゆとりの泊日の旅行ツアー」

一年に一回、夫婦一緒の旅行が恒例となっています。

昨年は、11月下旬、紅葉や雄大な富士山を眺めを楽しむ為に、下記の旅行ツアーに参加しました。



「ミシュラン2つ星をめぐる温泉街散策コース」


修善寺温泉街、修禅寺、竹林の小径、指月殿、ミシュランで2つ星の評価のある散策。

修善寺温泉は、今から約1200年前に弘法大師が発見した温泉と言われて、湯どころ伊豆の名門で、いい湯でした。鎌倉時代には、源氏興亡の哀史を秘めた舞台となる歴史があり、自然があり又多くの文化人、墨客の足跡がある観光地でありました。

だるま山高原からの富士山
駿河湾を前景に左に南アルプス、右に箱根連山を従えた大パノラマ。まさに「日本一の展望地」といえる、このパノラマ風景も実際は天候不良の為、写真だけに終わってしまいました。芦ノ湖は遊覧船に乗り、20分間の観覧を楽しむことができました。

箱根西麓、三島大吊橋、三島スカイウォーク
日本で最も深く、美しい、駿河湾。

日本最長の歩行者専用大吊橋からの世界遺産の富士山
歩行者専用として、日本最長の吊橋「三島スカイウォーク」箱根西麓の山間から季節ごとに表情を変える鮮やかな日本一の風景ですが濃霧の為、眺めることができませんでした。

あと何回夫婦揃って、旅行できるかわかりませんが、健康年齢を延ばしながら、2人協力しながら、健康に留意し、美味しいものが美味しいと感じる、美しいものが美しいと思える様、心身共に、元気で頑張りたいと思います。



看護主任 明野(外来)

2017年1月5日木曜日

第166回 「昨年1番の出来事」

あけましておめでとうございます。

皆さんは、どんな年末年始を過ごされましたか?
私は、毎年欠かさず見ていた紅白歌合戦も見ないで年越しをしました。

昨年の一番の出来事は、私の青春時代の象徴 “SMAP”  の解散!!

正式に解散が発表されたあとも、心のどこかで、


『実はSMAPが仕組んだドッキリではないか?』

『何だかんだで、再結成するのではないか?』


と考えてしまいます。

中学3年生の時、友達と二人で初めて行った広島で開催されたSMAPコンサート!
初めて見る生SMAPに興奮しすぎて、コンサート終了後出待ちをし、終電に乗り遅れてしまう大失態!かろうじて三原までの電車があり、真夜中、親に三原駅まで迎えにきてもらいなんとか家に帰れました。

SMAPファンになり、かれこれ数十年、これまでに何度もコンサートを見に行きましたが、解散コンサートもないまま終わりになるなんて・・・・

とても悲しすぎるし、まだ信じられない気持ちです。

いつの日か再結成されることを願って、これからも応援しつづけたいと思います。

事務局 広瀬

2016年12月20日火曜日

第165回 「最後のプレゼント」

てらおか井戸端情報2回目の投稿です。

特に自慢する趣味もなく過ごしています。
前回はSMAPのコンサートの事を語らせてもらい、今回はSMAP解散となる事を語らせていただきます。

今年は2年に1度のコンサートがあるはず・・・と、とても楽しみにしていました。なのにSMAPコンサートの話題ではなく、ジャニーズ事務所からの脱退??いろいろな波紋を起こしながら何とか落ち着いたと思ったら今度は解散!!

どういうこと!!<(`^´)>

いつかは解散という日が来るとは思っていたがいざ“今年で解散”と言う言葉が出るととても残念!とても悲しい!!(>_<)どのグループも解散となると解散コンサートするのにそれもない。解散にあたり会見もない。

SMAPファンの一人として「解散は残念だけれど決まったことだからしかたない!」せめて会見で5人仲良く?今の思いを伝えてほしいし、最後のコンサートをしてもらい一緒にはじけたかった」と思うのです。

私の一番好きな曲♪「夜空ノムコウ」

歌詞の

「あれから僕たちはなにかを信じて来れたかなあ、夜空のむこうには明日がもうまっている」

の部分は未来に向かって進んでいく感じがでていて好きです。

♪「がんばりましょう」は落ち込んでいる時に聞くとほんとに頑張れる気になれ、♪「世界に一つだけの花」もつい口ずさむ曲です。

歌はうまいとは言えないけど私にとっては癒しで、コンサートやテレビで楽しませてもらい、私の“若返り”の源でした。

これからの私は“老ける”ばかりですが今年最後までSMAPファンで応援したいです。皆さんもご存知の事と思いますが12月26日のスマスマは5時間スペシャル!一瞬も瞬きする事なく、感謝の気持ちで見ます!

看護主任 堀江(外来)

2016年12月14日水曜日

第164回 「高校野球の面白さ」

私はスポーツをするのが大好きで水泳、サッカー、ラグビーと打ち込んできました。もちろんそれらのスポーツを観るのも大好きですが、観戦していて一番面白いのは野球だと思います。中でも高校野球の面白さは際立っていると感じます。広島に来て広島カープの人気の高さに驚かされますが、ここでは高校野球の面白さをかなりマニアックにお伝えしますのでお付き合いください。

①時間制限のないゲームの特性(高校野球は7回の攻撃終了で試合成立。プロは5回)

野球好きなら誰でも知っている「野球は9回2アウトから。」という格言があるように、最終回の3アウトを取るまで試合の結果はわかりません。サッカーなら2点差、ラグビーなら8点差以上ついてアディッショナルタイムに入ると結果はほぼ変わりません(もちろん例外はありますが)。一方で抑え投手がいない高校野球において終盤の大逆転は稀ではなく、贔屓の高校の大量リードに安心してテレビを切り、夜に熱闘甲子園を見ると贔屓の高校が負けていたということが何度もあります。

そして見出しにも書いたように7回まで試合が進まないとどんな状況でも試合が成立しません。有名なところでは2003年夏の全国大会、駒大苫小牧-倉敷工で、駒大苫小牧が8点リードの状況で降雨ノーゲームとなり翌日の再試合で駒大苫小牧は敗退しております。その悔しさをバネに駒大苫小牧は翌2004年に全国制覇を果たすわけですが。

さらに残酷な事例が今年の夏に起きています。2016年夏の沖縄大会準々決勝、浦添商-小禄は、7回終了時点で小禄がリードしておりました。8回表に浦添商が逆転に成功し、8回裏の攻撃中に雨足が強まり、審判は試合続行不可能と判断しました。結果は7回終了時点でリードしていた小禄の勝ちとなりました。勝っていたのに負けるというこの理不尽なルールは改善の余地があると思ってしまいます。


②名物監督の存在


高校スポーツ全てに言える事ですが選手は毎年入れ替わります。高校野球なら一人の選手が甲子園に出場可能なのは春、夏合わせて最大で5大会となります。お気に入りの選手の3年間を地方大会からチェックしていくのも楽しみ方の一つです。ですが更に高校野球にハマるために監督に注目することをお勧めします。

強豪校の監督は長く同じ学校を率いる事が多いので顔が覚えやすくベンチでの仕草や談話での受け答えに人柄が見て取れ、応援したくなったり、逆に嫌悪感を覚えたりして感情移入がしやすくなります。また、それぞれの監督で采配に特色があり、バントを多用する高校、逆に強攻策を多用する高校、機動力を重視する高校、継投策を多用する高校、エースに全てをかける高校、と様々です。この高校(監督)の野球は面白い!と感じたら翌年もその高校が出てくるか気になるようになり、その高校の予選の結果が気になるようになっていきます。

そして強豪校の監督が辞め、別の高校で指揮を執るようになると、その監督を招聘した高校が強くなり、初出場を果たす事もしばしばあります。監督の異動(移籍?)によりその県の勢力地図が大きく塗り替えられるわけです。初出場や数十年ぶり出場の高校を見かけたら、監督の経歴をチェックしてみてください。

まだまだマニアックな高校野球の楽しみ方は提供可能ですが、皆さん飽きてきたと思うのでこの辺で閉じさせていただきます。

昔はかなりの情報量を頭に入れて持ち歩いておりましたが、最近は秀逸なマニアのサイトや朝日新聞のサイトから手早く情報が取り出せてしまうので、記銘力低下に拍車がかかっております。以下に高校野球中毒になれるサイトを紹介しておきます。

【1】全国全試合スコア速報掲示板

高校野球マニアの管理人が運営するサイトで過去の記録や名勝負の裏話など知りたい事がだいたいわかります。ただし2016年選抜大会を最後にデータが更新されておりません。また、サイト内の掲示板では全国のマニアが地方大会の結果を速報したり、各自意見を戦わせています。

【2】 バーチャル高校野球

朝日新聞のサイトで、全国大会や地方大会のライブ中継を無料で配信していますので大会期間中は非常に役立ちます。過去の記録も【1】より見やすいです。

脳神経外科医師 三浦 啓介

2016年11月30日水曜日

第163回 「加賀屋体験談」

リフレッシュ休暇を利用して今年は北陸新幹線開通で賑わいをみせている金沢、能登半島に行ってきました。

能登半島には20代の頃同僚と二人で行ったことがあります。
ツアーを申し込んでいましたが急遽キャンセルとなり慌てて自分たちで宿を探したため、和倉温泉では民宿のような宿がやっととれました。
翌日二人で散歩に出かけ海沿いを歩いていたら海辺に面した素敵な旅館が目に留まりました。加賀屋でした。

「今度来るときは是非、この旅館に泊まりたいね。」

と同僚と話した事を今でも覚えています。

この度、念願叶い「加賀屋とぐる~り能登半島周遊3日間」ツアーに参加しました。
旅行2日目の夕方、お待ちかねの加賀屋に到着です。従業員のお出迎えを受けまずはお部屋に案内されお抹茶と和菓子のおもてなしです。お抹茶をいただくのも久しぶりで心が落ち着きます。一息ついた後、“湯番頭”の解説付きの「館内美術館巡り」に参加しました。
人間国宝の作品、日本刀や輪島塗、九谷焼など石川、能登の伝統工芸が館内の至る所に飾ってあり、旅館なのに美術館では?と思えるくらい美術品の多さに驚きました。中でも一番感動したのは能登渚亭の12階までの吹き抜けの壁を飾る加賀友禅「四季の花」です。

これは梅、桜、藤、牡丹などの花が描かれた加賀友禅を壁画風に貼付け、シースルーエレベーターから眺めることができ見せ方にも趣向を凝らしてありました。

芸術品を堪能した後はお待ちかねのお食事です。部屋食ですがこちらの希望でテーブルと椅子で用意してくださいました。能登の食材をふんだんに使っていてまさに豪華絢爛でした。初めて口にする「干し口子」はなまこ一本から糸の細さくらいしかない卵巣を何本も重ねて陰干しして作られた珍味。まさか頂けるとは思わずビックリしました。他にも加能ガニ、治部煮、能登牛の朴葉焼きなど名産の数々を出していただきどれもおいしかったです。器は輪島塗と九谷焼でした。

食事の後は雪月花歌劇ショーを楽しみ、お風呂にゆったりと浸かり加賀屋での夜はふけていく…。敷布団はエアウィーブで寝心地良くてぐっすり眠れました。翌日は七尾湾が一望できる空中露天風呂に入り雄大な自然を眺めゆったりした気分を満喫しました。朝食の後、出発までの短い時間ですがホテルの近くを散策に出ました。

北陸の気候を思わせる小雨降る寒い朝でしたが玄関先には宿泊客を見送る華やかな着物姿の若女将が記念写真のシャッターを押すなどのもてなしに努めていました。私達もお願いしてシャッターを押してもらい良い想い出となりました。

出発の時間となりバスに乗ると仲居さん達大勢でお見送りをしていただきました。加賀屋で有名なシーンですが実際に体験すると心地良いものです。

幸せなひと時を過ごせたことに感謝します。

プロが選ぶホテル32年連続第一位、確かにそう実感できるホテル加賀屋でした。

食事の写真

食事の写真

検査室 山岡